ダイエットで痩せない?　30代40代女性が気をつけたい5つの失敗例

みなさんこんにちは！

PERSONAL TRAINING STUDIO NewRise（パーソナルトレーニングスタジオニューライズ）です！

ダイエットに取り組み失敗したことがある人必見の内容です。

この５つを行うことで成功率はグッと下がります。

これを理解することで確実にダイエットに成功します！

それでは紹介していきましょう！

1. 無理なカロリー制限

ダイエットで最も気をつけたいのが、無理なカロリー制限です。実際の必要カロリーを大幅に下回るような過酷な食事制限を続けると、かえって代謝が低下し、リバウンドの原因になります。特に30代以降は基礎代謝が低下し始める時期でもあり、無理なカロリー制限は体に大きなダメージを与えてしまうだけでなくリバウンドしやすくなってしまいます。

健康的にダイエットするには、1日の必要カロリーから200~300kcalを控える程度が理想です。

2. 筋肉がつかず代謝が落ちる

ダイエットの過程で筋肉量が減ると、かえって基礎代謝が下がり太りやすい体になってしまいます。特に30代40代の女性は加齢による筋肉減少が進行するため、食事制限だけでなく、筋トレも行いましょう。

週2~3回の筋トレを心がけましょう。無理なく続けられるような自重トレーニングから始め、ジムに通う習慣をつけるのもよいでしょう。誤ったフォームはケガにつながるのでパーソナルジムに行くのもおすすめです。

3. 食事制限のストレスからの過食

厳しい食事制限はストレスを高め、かえって過食を招きます。我慢できずに夜に食べ過ぎてしまったり、リバウンドの原因にもなりかねません。健康的なダイエットでは、完全にある種類の食品を除去するのではなく、バランスの良い食事を心がけましょう。おやつなども我慢するのではなく、適量を設定し、無理なくストレスをためないことが大切です。

4. 有酸素運動ばかりで筋力が落ちる

ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動ばかりでは、筋力が落ちてしまいます。筋力低下は基礎代謝の低下、冷え症、姿勢の悪化など、様々な悪影響があります。有酸素運動に加え、週2~3回の筋トレを取り入れることで、代謝を上げ効果的に痩せられます。動作は簡単でも構いませんので、負荷のかかる筋トレを意識しましょう。

5. 生理前の体重の変動を気にする

女性ホルモンの変動が原因で、生理前にはむくみやすく、代謝も低下しがちです。この期間はダイエット効果が現れづらくなるため注意が必要です。

この時期に体重は低下しなくてもあまり気にしないことが大事です。

低体温や痛みに配慮し、軽めのウォーキングなどで有酸素運動を取り入れるくらいにとどめ、無理のない範囲でトレーニングしましょう。

そして本当に大事なことは体重に一気一憂しないことです。

体重というものはお水を飲めばすぐに変動するものです。

体脂肪は増えるも減らすもおおよそ７７００キロカロリー必要です。

そんなにいっぱい食べられる女性は少ないでしょう。

ましてや成人男性でも難しいです。

一喜一憂するのではなく日々同じタイミングで図り、平均値で見るようにしましょう！

 

当ジムの特徴は、AIを用いたトレーニング前に行う姿勢のチェック、医療現場でも使われる高性能な体組成計での測定で体の現状を数値化し個人個人に合わせたトレーニングプランを提供することで効率よく体を変えることができます。ただキツイい筋トレではなく正しいフォームや呼吸法、ストレッチを最初に行うことでトレーニングの効果を最大限に引き出し姿勢の歪みを整え綺麗でかっこいい動ける体づくりをサポートいたします。

また、女性なら誰もが憧れる美ボディを目指すために、パーソナルトレーニングプログラムを提供しています。食事指導からトレーニングまで、あなたに合ったプランをご提案いたします

錦糸町、住吉　菊川　西大島周辺で、姿勢改善や美ボディづくりに興味がある方は、ぜひ当パーソナルジムNew Riseにお越しください。初回カウンセリングは無料です。皆様のご来店をお待ちしております

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東京都江東区住吉2丁目17－1ハイツ市田1F

健康美ボディを作るパーソナルジム

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(パーソナルトレーニングスタジオ ニューライズ)

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